B-CASカードが大変なことに
※検索から来た人、やり方とか書いてないから
これを挿さないとテレビが見られない、というB-CASカード。無料放送である地上デジタル放送にも暗号をかけているため、機器の製造コスト高騰や利便性の低下で消費者からの不満はすこぶる多いものであった。
そのB-CASカードを改造して、有料放送を2038年までタダで見られる方法が世に広まってしまった。もちろん、B-CASカードの不正な改造は処罰の対象となる。しかし、こんな方法が広まってしまうと、ちゃんとお金を払って放送見ている人はただの払い損だろう。根本的な解決には多くのコストがかかることが予想されており、混乱の収束までにはしばらくの時間を要するだろう。
通常、こういったアングラなニュースはマスメディアが報道しないものであるが、今回の件は朝日新聞が報じた。他社が追随するのかは分からないが、それほどインパクトの大きい事件だったということだろう。関係者の皆様には、事態が一日も早く収まることをお祈りしています。
本件は今年の個人的10大ニュースにノミネートされた。
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