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ニュースの伝え方

古都の夜に鎮魂の火=陸前高田の松使用で混乱

というニュースをネット上で見た。
なんと、ヘタクソな伝え方。

ニュースは、(情報操作にならない範囲内で)読んだ人が明るい希望を持てる記事にするのが基本。
専門機関で「この量のセシウムでは問題にならない」と言っていることや、別記事で、陸前高田の人が「なるべくそっとしておいてほしい」と言っているのに、何故も人心を惑わすような記事を作るのか、混乱の元凶はマスコミであることを思った。
こういう記事が出回るから、陸前高田の松を引き取った成田山新勝寺に批判が集まるのである。
伝える人間が社会的な正義を振り回すのであれば、それは科学的な根拠に基づいた上での行動であるべき。今回の報道は、それがまったくできてない。
報道機関に僕する人間であれば、社会に与える影響を本当に考えた上でこういった記事を作らなければならない。本当に残念なことだ。

どこまで横並びが好きなのか

埼玉と山梨の県境で、人命救助に向かったヘリが墜落した。
ヘリの墜落現場を取材しようとしたテレビ局のクルー2名が亡くなった。
職場に届いた新聞を読むと「このテレビ局が取材に成功していたら、我々も取材に行かざるを得ないだろう」という報道関係者のコメント。この話が本当だとすると、テレビ局の人間はどこまで横並びなのだろうと思う。
こんなテレビのデジタル化に躍起になっているんだったら、地方に光ファイバーを張り巡らせるほうを優先してもらいたいものである。

他人の不幸は蜜の味

追悼試合で数字がなんぼとか…
故人も草葉の陰で悲しんでおられよう。
遺族の方々がこの話を聞いたらどう思うか。今の日本人に足りないのは、この気配りの心だと知っておきたい。

自分のことに関しても、今日は人の不幸な話を聞いて(個人的に)盛り上がってしまうような一幕があった。
今後、厳に慎みたい。

決まりに従うことのむずかしさ

加護亜衣は2度に渡る喫煙報道で芸能界を干されたと思っていたが、実際には箔がついてひっぱりだこのようである。まことに不愉快だ。
日本においては、未成年は法律で喫煙が禁じられている。その法律を守れなかった加護には、社会的な制裁があって然るべきである。芸能界においては罪の意識が希薄になるのであろうか、たいした謹慎もなく堂々とメディアに姿を現すことに違和感を感じる。
飲みすぎて深夜の公園で全裸になった草なぎも同じ。たかだか数カ月の謹慎で禊を済ませたと思うなと言いたい。
また、そういった問題を起こした芸能人のファンたちへ。奴らは法にもとる行いをしているわけであるから、どんなに奴らのことが好きでも擁護してはいけない(過剰な批判は避けなければならないが)。
俺は大好きな芸能人が社会的な問題を起こした場合には、断腸の思いでその人のファンを辞めることをここに宣言する。

仕事の流儀

公共放送局で流している番組で、プロ野球選手のことをやっていた。
あえて番組で取り上げるまでもない。
もっと陽の当たらない場所で活躍する一流を見てみたいものだ。
                ↑
そんなコンセプトで作成された番組が「プロジェクトX」だったらしいのだが、残念なことにプロXは終了してしまった。

メディアをあおるメディア

J-CASTという会社をご存じだろうか。
インターネット上でニュースを配信している会社だが、記事が他人の好奇心を刺激するものに偏っている。
偏っていることは別に問題ではない。問題は、進行中の事象に関して、「言いっぱなし」のところがある点である。
J-CASTが配信するニュースは、「どこそこの掲示板が荒れている」といったような、聞けば誰もが飛びつくような種類のものである。

記事を読んだ人が建設的な議論に参加する土俵があれば望ましいのだけど、一部のサイトを除いてそんな良心的なサイトはない。結局、一時的にその記事に飛びつく「ネットイナゴ」を発生させるだけである。
こんなことで利益を生むことができるのだから、社会とは恐ろしい。

現在は芸能やスポーツ、エンターテイメントに集中した記事の配信を行っているようだが、これが自然と政治に絡んでくると、何も知らない人々が特定の意見に盲従してしまうような気がしてならない。
かつて、「新聞を、疑え」といった、日本経済新聞のコマーシャルが心に残っている。
どんなニュースを目にしても、我々は自分の知識でものごとを考えなければならないということである。

山下 清 謝れ マスコミ (Enter)

山下清さんは、この1か月もっとも多くマスコミに取り上げられた人物の一人だと思う。
一部の報道は、この被害者の父を犯人扱いした。結果、この人は犯人ではなかった。
こうしたマスコミの横暴は枚挙に暇がないけれど、どうにかならないものだろうか。

ハマニは、事件の被害者を正当な理由もなしに犯人扱いするメディアの姿勢に反対いたします。

実名報道

現在逮捕状が請求されている19歳の少年に対して、週刊誌で実名報道がなされたそうだ。
犯人の身柄拘束が何よりも優先するというコメント出してるみたいだが、この出版社は警察にでもなったつもりなのかと思う。