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プロジェクター付きビデオについて

昨年、職場の仲間とスキーに出かけた。AV機器に詳しい同輩が、みんなの滑る様子をビデオカメラに収めていた。
ホテルに戻り、夕飯の後に部屋に集まって反省会。ここで、ビデオカメラに付属していたプロジェクター機能が役に立つ。
かつて、デジカメに同じような機能(=壁に投影)を持つものがあった。しかしながら、光量が足りずにいまいち楽しむことができない結果に終わってしまったことがあった。
ビデオカメラの場合では、どうか。デジカメに比べると、発光部分やバッテリーの容量に関する制約が緩い。そのため、1メートル離れた壁面に移しても、案外きれいに映るものだ。
専用のスクリーンがなくても、壁に映すことができるので手間がない。ケーブル接続の必要もないので、持って行ったケーブルがテレビと合わずに宝の持ち腐れ、ということもない。理想的な共有手段である。
最近のビデオカメラは、以前のそれに比べると性能面で大きく進化している。俺は昔から「ビデオはソニー」と信じるほうだったので、ちょっとひいきが入ってしまっているかもしれない。しかしながら、こんな完成度の高いカメラを実売5万円以下で購入できることに、大きな驚きを感じてしまう。かつてのハンディカムサイズのビデオカメラは、20万するのが当たり前だったのだ。
あとは、撮影者が操作を熟知して、魅力的な作品を作るだけである。パパママをはじめ、ビデオカメラを欲する多くの人に試していただきたい。

パーティーに参加する

今日、某所にてとある本の出版を記念したパーティーが開催された。
そこに集まったのは、出版に関わった方を中心とした宇宙関係者。
俺は、宇宙とは全然関係ないのに、主催者に招いてもらい、参加させてもらった。

本の出版に、多くの人の努力、時間がかかっているのだとあらためて関心した。
また、原稿執筆の現場を垣間見られるようなトークもあったりして、異業種の苦労を冗談交じりに聞くことができた。
著者の方は奥様同伴で出席されたが、ご本人もさることながら、奥様がたいへん嬉しそうな表情であったので、それを見た俺も嬉しい気持ちになった。
普段は講演会などでしか会うことができないような人たちと、たいへん濃密な時間を過ごした。
帰宅した今も、軽い興奮状態である。鼻血出そう

会場となったレストランも、たいへんいい雰囲気で、マスターも気さくな方であった。
今日はあまり食べられなかったので、こんどゆっくり料理を食べに行きたい。

「はやぶさ」帰還2周年

本日は、工学技術実証衛星「はやぶさ」が地球に帰還して2周年という節目の日である。
2年前のこの日、22時51分に「はやぶさ」はオーストラリアの大地めがけて秒速12キロメートルの猛スピードで大気圏に突っ込み、その使命を全うした。
翌日、彼が撮影した最後の写真(通称ラストショット)は、その完成度の高さにおいて全国を感動の渦に巻き込んだ。
それから、彼の遺したカプセルが日本全国を巡る旅に出た。「はやぶさ」地球帰還カプセルの展示イベントは、どこも多くの見物客でにぎわった。研究者の方々も、貴重な研究対象が展示物として全国を回ることに心安らかではなかっただろう。

地球帰還より1年後の2011年6月13日、俺は友人と2人で都内の沖縄料理屋にいた。この日の22時51分、二人でリポD(=ファンの間での「はやぶさ」非公式飲料)を飲んだ。
そして今日、2012年の6月13日、俺は1人で自宅にいた。22時51分、一人でリポDを飲んだ。リポDを飲むのは、1年ぶりのことである。 #はやぶさ帰還2周年乾杯 というハッシュタグのつけられたツイートがツイッターを席巻し、トレンド入りした。うれしかった。

「はやぶさ」の帰還を記念して、銀河連邦では6月13日を「はやぶさの日」とすることを決めた。2年がたった今でも、「はやぶさ」人気の火が消えていないということを強く感じた出来事であった。
彼の帰還と前後して、世では宇宙に目を向ける人が増えたように思う。俺もそんな人の一人だが、関係者の方と話をさせてもらう機会があったりして、「世の中動かしてる人と話をしてる俺」みたいな、そんなおかしな感じになったこともあった。

宇宙については、まだまだわからないことが多い。「はやぶさ」が宇宙大航海時代の先鞭をつけたことを契機に、これからも彼の弟、妹が宇宙へ飛び出し、さらに多くの知見が得られることを願ってやまない。
うまくまとまらなかったけど、そんな感じ。

夢に向かって

東北大学に、吉田和哉先生という方がいる。
自分自身はご挨拶程度しかしたことのない方なのだけど、先日TBS「夢の扉+」という番組に出演した。
福島原発内の探査ロボットの開発に携わった方である。
その吉田先生が中心となって進めているプロジェクトが、月面探査ローバーの開発である。
グーグルがスポンサーになって、賞金3000万ドルのレースを開催する。それに、日本唯一のチームとして出場するのである。詳しくはコチラ

サイトでは応援金を募っていて、金額に応じた口数で「ローバーが月面に降り立ったとき、それを操縦する権利」が当たる。ローバーは地球に画像を送ってくるよう設計されていて、月面の好きなところを走りまわらせることができるのだとか。
もちろん、開発者はただの遊びでそれをやっているわけではない。将来の宇宙開発や、無人ロボットの開発に貢献するのが目的だ。

そういう夢のある計画は大好きだ。そこで、微力ながら今回のプロジェクトを応援するメンバーのひとりとして手を挙げてみることにした。
番組内ではこの取り組みについてあまり多くの説明がなかったような気がするが、ひとりでも吉田先生の取り組みに興味・関心を持ってプロジェクトの応援団に加わればいいな、と願っている。

<余談>
吉田先生に初めてお会いしたのは、昨秋に東北大学で「はやぶさ」実物大模型が展示された時のことだった。
それからわずか1年の間に、イトカワの微粒子が見つかり、サイエンス誌にその成果が発表され、そして震災で東北が大打撃を受け、福島の原発に吉田先生のロボットが入り、そしてホワイトレーベルスペースのサイトが立ち上がった。
時の流れることの早さを感じずにはいられない。

スキーに行ってきた

スキーに行くか、ということで、長野に行ってきた。朝から晴天に恵まれて、絶好のスキー日和であった。
スキー場からは、諏訪富士と呼ばれる蓼科山が見えた。帰りの車からは、八ヶ岳や南アルプスの山々が見えた。たいへん有意義な休日だった。

P1030398

蓼科(たてしな)山 その山容が富士山に似ていることから、諏訪富士と呼ばれる。日本百名山のひとつだそうだ

フルHDのビデオカメラ選び

別に買う訳ではないのだけど、フルスペックハイビジョンのビデオカメラを調べている。カメラの性能がよくないと、大画面での映像の鑑賞に堪えることはできない。
そこで、自宅での編集を前提に、今買うならコレというビデオカメラを考えてみた。
ちなみに俺は、ビデオカメラの選択に業務用のものを使うほどのスキルはないため、家庭用の機材から検討する。

<自宅の環境>
ハードウェア:MacBook 改(MB061/B) →メモリ2GB、HDD320GBに換装
編集ソフト:iMovie、またはTMPGEnc 4.0 XPress & TMPGEnc 3.0 with DVD Author、またはPremiere Elements 6

検討項目1:映像フォーマット
まずは映像のフォーマットだ。SDかHDか。ここでは大画面対応と書いたので、HD前提で話を進める。HDの中ではHDVとAVCHDから選ぶことになる。業務用途であればHDVなんだろうが、最近のコンシューマ向けビデオカメラはAVCHDが主流のようだ。編集しづらいイメージがあるためAVCHDは選びたくないが、ハードウェア環境は別に検討するためにここではAVCHDを選択する。

検討項目2:記憶メディア
メモリーカードかHDDのどちらかになるが、「回転部分がある機械は、回転部分のないそれに比べて早く壊れる」という定説に基づき、メモリーカードを選びたい。テープに比べて長時間の録画ができる容量を持ったメディアを購入できることが前提である。計算するとだいたいこんな感じだ。

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miniDVテープ→80分テープに80分の録画が可能(LPは画質が低下するため使わないことにする)
メディア→AVCHDの最大ビットレートは24Mbps(=3MB/秒 =180MB/分)。80分録画すると約14GB
----------------------------------------------------------------------------------------

最低でも16GB、できれば32GB程度の容量は欲しい。最近メモリーカードの価格はどんどん安くなっているので、HDDを搭載しなくてもよくなってきたのはうれしいことだ。
転送速度は後から早くできないので、Class6のものが最低条件となる。Class6は転送速度が6MB/秒であることが保証されているだけなので、その中でも特に早いカードを選ぶのが良いだろう。

検討項目3:機種
高画質であることが第一の条件となる。しかし、スペックで選ぶことは避けたい。ビットレート24Mbpsを売りにしているものがあるが、データ量が多いことが画質の良さに直結するわけではないと考えるため、実際の映像を見てみないと何とも言えない。CCDの大きいビデオカメラも、その画を生かすことのできる映像エンジン(=ソフトウェア)が必要だ。3CCDも原理的には望ましいが、実際にどれほど高画質化するかを見極める必要がある。内部処理がフルHDでなされていることも気にしたい。
5.1chの音声対応は、現時点では必要としていない。機能として実装されていればいいと思うが、それを生かしきる視聴環境を揃えている人はそれほどいない。収録も難しくなりそうだ。
バッテリーは5時間程度持てばいい。自分の撮影する映像は、長くても1日2時間程度である。
価格は10万円以下が望ましい。使用回数を考えた場合、10万円より高額なビデオカメラであれば、レンタルにしたほうがいい気がする。
レンズは大きいものが良いと思うが、画角、F値を勘案したい。今回買おうとしているビデオカメラではレンズの交換ができるものが候補に入ってこない。コンバージョンレンズを使うことができるのも条件となる。
発売時期はそれほど気にならない。新品であれば旧機種でもいい。
屋内での撮影があるため、通常の撮影モードで増感のような処理ができるビデオカメラが良い。また、外付けマイクを使うことがあるため、ホットシューを備えたものが良い。
犠牲になるのはサイズだ。画質重視であるところを考えるとサイズや重量は我慢しなくてはならないだろう。
付属機能で、あるとうれしいものは特にない。
手ぶれ補正は不要。必要な時は三脚を使う。
静止画の撮影はしない。デジカメを使う。
デジタルズームは画質が低下するため、使わない。
夜間撮影のできる赤外線撮影機能...夜中ビデオカメラを回すようなことはない。
デザインも製品の選定には関係しない。

<結果>
価格.comで以下の条件を指定した。
○記録メディアはSDHC、またはメモリースティック各種
○ハイビジョン対応は「フルハイビジョン」※1920×1080の解像度を持つもの
○価格は10万円以下、価格がある製品のみに絞る

さて、どんなビデオカメラが出てくるだろうか。
実際には、ここで出てきたビデオカメラから、サイト上の評判を加味して製品を選定する。故障が多発していることが事前に分かっているモデルは要注意。スペックには出てこないAFの合焦速度/精度、操作時のレスポンスは重要度は低いが満足度に関わってきそうだ。
製品選定の何かの参考になればと思う。

こんな俺でも、プライドはある

知り合いから、ビデオテープの編集を頼まれた。
こういったときって、お金はもらわないことにしている。

今回の依頼者は、プロに任せると高くつくので、なるべく安くあげたいということから俺に依頼してきた。
今回は撮影は別の人間が行い、編集を俺がやるという区分とのこと。
撮影されたテープを見ると、水平が取れていないのが気になるが、それ以外はこれといって問題のない映像のように思える。総撮影時間は4時間に迫っていた。撮影者の方にはお疲れ様でしたと言いたい。

さて編集である。
ビデオカメラがフルHDだったため、編集環境もHD対応にする必要があった。これまではSD編集ばかりやってきたので、唯一のHD編集環境であるMacを使っての編集となった。iMovieで編集したものを、iDVDで焼くという算段であった。だが、ここでいくつか問題発生。
・タイトルの文字を縦書きにできない→仕様とのこと。あきらめた。依頼者も納得した
・画質が悪い→今回最大の問題。

画質については、iMovieの「共有」という機能を使って画像をiDVDに持っていこうとすると、エンコーダの性能がしょぼいらしく、画質が著しく低下する。あまりの劣化ぶりに、クライアントから「これでは人に渡せない」と言われてしまった。
ここで、お金もらってやってる立場とは違う俺から言わしてもらいたいことがある。
カメラの性能や撮影者、そして編集環境を持っている俺らがいなければ、撮影することもできなければそれを編集してDVDに焼くことだってままならないわけである。なのに、「人に配れるようなものができなかった」とまで言われるのは、釈然としない。こっちだって自分の時間を削ってやってるわけなのに、これまで依頼者のためにやってきたことがだんだんアホらしく思えてきた。

当然、このままクオリティの低いものを出すのは俺のプライドに関わるものでもある。そこで、編集したビデオをQuickTimeに書き出して、そこから俺が超信頼を寄せているTMPGEncでMPEGに変換、DVDに焼くことにした。動画のフォーマットを変換するのにソフトを購入した。しかし、依頼者にソフトを買ったことは言わない。
出来上がってDVDは(どうせ人に渡せるようなものじゃないから)実費だけもらって引き渡すことにする。

お金がほしくてやってるわけじゃないし、自分が作ったものに対して文句は言わせない。
今回の場合、依頼者がDVDを販売し、その収益を俺にくれようとしていたのがよくなかった。
今日はそんなことで、仕事が終わってからのほうがむしゃくしゃした。

写真の現像について考える

週末に現像しておきたい写真があって、駅の近くの写真屋さんに行った。
現像してほしい写真の枚数が2枚だったためか、すぐにできた。が、写真のできがどうもよろしくない。
以前、写真屋さんから「印画紙のクオリティでずいぶん違う」という話を聞いたことがあったが、もしかしたらそういうことかもしれない、と思った。
大切な写真なので、もうちょっとクオリティが高ければ…

ダビング10に思う

□小寺信良氏に聞く「ダビング10って、何が問題なんですか?
http://ascii.jp/elem/000/000/110/110355/

現行デジタル放送において、HDDに録画した番組は「コピーワンス」という仕組みのもと、光ディスクに移動することはできてもコピーすることはできないことになっているらしい。
氏は、この問題を「放送業界が現在の利益を守ろうとしているため」と分析しているが、俺もこの意見に賛成する。

我が家にはまだデジタル放送が入っていない。アナログ放送+ビデオデッキのアナログ家庭だが、これといって特に問題が起こっているわけではない。むしろ、コピーワンスの制約などないため、アナログライフを満喫しているといっても過言ではない。ビデオテープに録画する以上メディアの劣化は避けられないことであるが、これはあとで光ディスクにコピーしてやればいいわけだ。特に画質にこだわっているわけではないので、これで十分。
デジタル放送が始まって、どこの家庭もデジタル化していくのであろう。しかし、アナログでも十分と考えるのは俺だけではないはずだ。願わくは、2011年のアナログ停波まで、アナログ放送を見続けていたいものである。

携帯音楽プレーヤーを買う

東芝のgigabeat MEU102を購入。ジムで走っているときに音楽を聴きたいのだけど、俺の持っているipodはHDDを搭載しているので、フラッシュメモリを使った音楽プレーヤーがほしかったのだ。
以前、単三電池で動くのを持っていたが、ある日突然動かなくなったので廃棄。あれは128MBで1万円だったけど、今回は同じ価格で1GBも容量があった。このまま進んだら、1TB1万とかの時代も遠くなさそうだ。
さておき、このプレーヤーはWMPの機能を使って同期するみたいだ。
(事前に調査もせずに、色も適当に決めてしまったので、こいつの詳細を知らない)
んで、いくつか音楽をコピーしている最中に気づいたのが、このままだとAACで記録されたファイルが入らない。しょうがないのでiTunesでAACからMP3に曲を変換してやることにした。音質の劣化があると思ったが、どうせ走っている最中に聴くんだからそれほど大きな問題はないだろうと思った。
これで、どんなにゆさぶっても大丈夫だぜー!

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