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映画「ロボット」を観る

俺は、ロボットを題材にした話が好きだ。あとSF。

今日は、アンドロイドを題材にした映画「ロボット」をPS3で観た。
この映画、「ムトゥ 踊るマハラジャ」で主役を演じたインドのスーパースター、ラジニカーントの主演作品である。感情を持ったロボットが、設計者の博士の彼女に恋に落ち…というストーリー。

感想:
つまらん。駄作である。
ひとつは、銃器を使ったアクションがこれでもかと入ってくるところ。
もうひとつは、機械の悪の側面が強調されていること。
ターミネーターやロボコップを観た後の、機械や人工知能に対する嫌悪感に似たものを感じる。
同じロボットものを観るなら、「イヴの時間」だな。
今作は、インド映画に期待していたようなもの(善悪の考え方とかね)がそれほど出てこないところも不満であった。

「黒部の太陽」を観る

□あらすじ
黒部ダムの建設のために、長野県の大町から黒部川に至るまでの関電トンネルを掘削する男と、その周囲の物語。

□映画の背景
黒部ダムの建設が始まったのは、昭和31年。戦後の関西方面に不足していた電力を供給するため、黒部川流域に発電所を建設することは国の使命を帯びた工事となった。黒部川の下流域には、昭和15年に運用を開始した黒部第三発電所があったが、これは日清戦争に必要な兵器を製造するための電力を賄うための発電所であった。
黒部ダム周辺は、ダム建設までは手つかずの自然が残されていた地域であったが、ダム建設後は映画の舞台となった関電トンネルにトロリーバスが走り、山々を長野から富山まで縦断する立山黒部アルペンルートの一部として観光に供されることとなった。

□みどころ
当時は映画界の掟として、「他のプロモーションから、俳優を引き抜いたりレンタルしない」という五社協定なるものがあったらしい。しかし、日活の監督だった熊井啓は、石原プロモーションの社長である石原裕次郎、三船プロモーションの三船敏郎と共にこの協定に宣戦布告。当時のルールを打ち破って、この映画を作り上げた。
そのため、二人が同じ画面で演技しているところが見どころだと思う。

□lこの映画をより楽しむために
しばしば、黒部第三発電所のことが話題に上る。この発電所も、建設のために行ったトンネル工事が難工事を極めたことで有名である。
以前、吉村昭の「高熱隧道」を読んだ感想を書いたが、「黒部の太陽」を観るのであれば、事前に高熱隧道を読んでおくことをお勧めする。
高熱隧道の時にも同じ感想を持ったが、我々がふだん何気なく使っている電気は、無数のみはしらの上に生み出された、大変に尊いものなのだと思い知らされる。
「電気は大切にね」というでんこちゃんのセリフが、今になって重くのしかかってくるようである。
本を読んで、映画を観終わった後は、ぜひ現地に足を運んでみたい。

映画「少年は残酷な弓を射る」

映画の内容は観てないので分からない。
「弓を射る」という表現は、弓道やってる人間は使わないと思う。
弓は引くものである。射るのは的である。

弓といえば、10年ぶりくらいに新しい弓を買った。
直心IIカーボン 17kg
以前はカーボンの入ってない直心II 17kgだった。
反動が強く、矢勢もいい。
しっかり押せていれば高的中も望めると思うが、そのためには矢数をかけなくては。

(弓を知らない方のために)
直心(じきしん)は、高校~大学弓道界における和弓のメジャーブランドです。

映画「ステキな金縛り」を観る

「ザ・マジックアワー」以降、三谷幸喜の映画が気になっている。
「ラヂオの時間」「有頂天ホテル」は、まだ観てない。家にあるので時間のある時に観たい。
それよりも先に、iTunesでレンタルの始まった「ステキな金縛り」を観た。

- あらすじ -
エミ(深津絵里)は失敗続きで後がない三流弁護士。彼女が新しく担当になったのは、とある殺人事件。被告人は無実を主張。完璧なアリバイがあるという。なんと事件当夜、旅館の一室で金縛りにあっていたというのだ。無実を証明できるのは一晩中彼の上にのしかかっていた落ち武者の幽霊だけ。エミはその幽霊、六兵衛(西田敏行)に会い、彼を証人として法廷に召喚する。しかしこの六兵衛の姿は、すべての人に見えるわけではなかった。しかもエミの前には、一切の超常現象を信じない敏腕カタブツ検事、小佐野(中井貴一)が立ちはだかり……。人生のどん詰まりに立たされたダメダメ弁護士と、421年前に無念の死を遂げた落ち武者の間に生まれた奇妙な友情。果たして彼らは、真実を導き出す事ができるのか……?

- 感想 -
中盤から終盤にかけてダレるが、ストーリー展開は三谷作品そのもの。
過去作品の登場人物も出演。こういうのが好きな人はハマるだろうが、好きじゃない人は観ないほうがいい。
深津絵里は、鳥居みゆきかと思った。

「岳」を観る

今日は振休をいただいたので、DVDでレンタルの始まった「岳」(小栗旬、長澤まさみ)を観た。

~あらすじ~
山岳ボランティアの島崎三歩(小栗)が繰り広げる、山物語。長野県警に配属された新米救助隊員の椎名久美(長澤)は、三歩の姿を見て山岳救助のあり方に疑問を持つ。しかし、そこで起こる出来事がだんだん椎名を変えていき・・・的な。

☆感想★
原作の雰囲気をそのままスクリーンに持ち込んだような臨場感。北アルプスの雄大な感じが出てて良かったのではないかと思う。剱岳 ~点の記~を観た時も「この人たちガチでやってるな」と思ったけど、「岳」でもスタッフの本気度が伝わってきた。
ストーリーは、原作にいくつかの脚色を加えて構成されている。その中で、ちょっと腑に落ちないのは三歩の頑丈さ。原作の漫画では無敵に近い強さを誇るが、映画では雪崩に巻き込まれて負傷したり、「クミちゃーん!」と叫んだ後に突如ポクッと力尽きてみたり、その強さに補正がかかっている。
また、ストーリー序盤の三歩の振る舞いが、強調されすぎていてなんかおかしかった。拳を突き上げてニコッとするところとか、軽く吹き出してしまった。
多少の違和感はあるものの、総じて「岳」ワールドを2時間に凝縮させることに成功している。ぜひとも原作を読んだ上で、観てもらいたい映画である。

さて、次は同じく借りてきた「モヤさま Vol.1」でも見るか。

気になるインセプション

ディカプリオと渡辺謙の「インセプション」が気になっているのだが、まだ観に行ってない。
というか、やってるのかどうかも定かではない。
連休使って、やってるようだったら観に行きたい。

映画「座頭市 THE LAST」を観る

なんの予備知識もなく、SMAP大好きな職場の人と座頭市を観に行った。結果、やはりある程度の情報は仕入れていったほうがいいということで双方の合意を見た。

ストーリー:海辺の村を舞台にやくざが…

個人的な感想としては、やたら非衛生的なシーンが目立った。
SMAPが好きなだけでは、最後まで起きていられないかもしれないゆるーい展開にも要注目。
ちなみに、午後5時50分からの上映で、席はわずかに3人しか埋まっていなかった。
ほぼ貸切であった。

命!の人

我が職場に「命」でおなじみのタレントさんがロケにやってきた。
俺は周囲の環境整理のお手伝いで、収録の様子をじーっと見守っていた。
命のタレントさんは、撮影の合間に出演者の子どもと楽しそうに話したり、スタッフの方と談笑したり。
帰り際には周囲で見ていた学生に「ちゃんとバイトしろよ!」と声をかけてみたり。
終始なごやかな感じでよかった。
「命」の人、また我が職場にきてください。

興味深いニホンGO!

なにげなくテレビをつけたら、NHKで日本語に関する番組をやっていた。

男女間の「告白」の意味:友達と恋人の境目が非常にあいまいになっており、互いの関係を確かめるための行動になっている。ここから恋人としての関係を始めるというスタートには、もはやなっていない。

「普通」の意味:以前は「個性のない」「つまらない」という意味で使われていたが、今では「普通に仕事をして」「普通に結婚する」ことが理想に近い言葉として用いられている。1980年代からの流行曲の歌詞を引用して、「普通」という言葉が時代とともに意味を変えている。

どちらも非常に興味深い。言葉の使い方が違うことで、世代間のギャップを感じたり、意味が通じなかったりすることってけっこうある。言葉の使われ方、意味について知っておくと、いろんな人とのコミュニケーションもうまくいくかもしれない。
来週は「パネェ」と「超」。興味があったら、ぜひ。ウェブサイトはコチラ

今日は自分の大学の関係者が3人も出ていて、その意味でも興味深く見た。

アイガー北壁

3月20日より始まる「アイガー北壁」という映画がある。
アイガー(Eiger)というのはアルプス山脈にあるスイスの山で、岩の壁が高さ1800メートルにわたってそびえたっているところらしい。
多くの登山家がその登攀(とうはん:よじのぼること)に挑み、命を落とした場所としても有名だ。
俺のよく読んでる新田二郎は、アイガーに挑んだ日本人登山家の実録小説として「アイガー北壁」を著した。今日読んだ。
映画はドイツ人の登山家を描いたものらしいが、こっちも期待大である。
登山ブームが映画にも飛び火しているんだろうか、去年は剱岳で今年はアイガーだ。
来年は強力伝あたりかなぁ