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PS4の報道に思う

子供の頃にあれほどやりまくったゲーム。ファミコンからお世話になってきた私たちの遊び道具が、まさかインターネットなる巨大なネットワークに繋がって、チャットしながら協力プレイができるとは。隔世の感とはまさにこのことなのだろう。

ファミコン→スーパーファミコン→セガサターン→PlayStation→PS2→PS3と進化してきた我が家のゲーム機事情の中で、とりわけ印象に残っているのがPlayStationだ。ローンチタイトルのRigde Racerをはじめてやった時は、家庭用のゲーム機が新しいステージに入ったことを確信した。
PlayStationは(確か)1993年、ソニー・コンピュータエンタテインメントより「次世代ゲーム」の肩書きでリリースされた。PlayStationは爆発的なヒットを記録し、それに続いてリリースされたPlayStation2は、DVD普及の足がかりともなりその地位を盤石なものとした。
しかし、そこからがまずかった。HD画質に対応したPS3は、発表当時鳴り物入りで登場したにも関わらず、その販売は低迷。ハードウェア、ソフトウェアの出荷台数はPS2に及ばないというプレスリリース(こちらこちら)がある。
PS3不振の原因は、ハードウェアの特殊性にその一端を見ることができる。特殊な演算処理に特化した部品をIBM、東芝と共同開発した結果、その性能を発揮するための開発が難しくなってしまったという。
また、PS3は他のPSと同様にモデルチェンジを実施しているが、途中からPS2との互換性を失ったということも影響しているものと思われる。(注:他方、消費電力の改善、トルネの機能向上などのメリットもある)
いずれにせよ、PS3は大ヒット商品となったPS2を超えることができないままでいる。
そのPS3発売からもう7年も経ったのか、というのが多くのゲーマーの感想でもあろう。

さて、ソニーが2013年の年末に向けて「PS4」を計画している、との報道がある。ソニーからの発表ではないためににわかに信じがたいが、まとめサイト等では批判的な論調が目に付く。

・PS3との互換性がなくなるのでは
・PS3をほとんど使っていないのだが

多くの意見が、この2点に集約されている。「またゲーム機が増えるのか」というのも目立つ。
どれも、PS3の問題点を鋭く指摘していると思う。特に、ソフトウェアの互換性の問題については突っ込んで考えたい。
新しいゲーム機を買ったとき、従来のハードウェアとの互換性が取れずにソフトを手放した人は多いことだろう。ゲーム機には多くの名作と呼ばれるソフトがある。リメイクされて他のハードウェアで登場する、もしくは仮想環境で発売しなければ、そのソフトは遊べないことになってしまう。
PS4も、ソフトウェアの互換性に関する懸念がある。もしPS3との互換性を保つことができなければ、ソフトウェアの資産を大きく失うこととなってしまう。それに加えて、ソニーは特許を取得したことにより、中古ソフトを市場から締め出そうとしているように見える。
ソニーは(グループは違うのだろうが)以前にも「コピーガードCD」という方法でレンタル市場に混乱をもたらした。これは失敗に終わった。ソニーは、世の中から古本がなくならないのと同様の理由で、中古のものを市場から追い出すことは不可能であることを知る必要がある。
また、世の中のニーズを的確に把握することを忘れてはいけない。PS2は、処理速度の向上がユーザー体験の向上に多いに寄与した。しかしながら、PS3は画像処理が格段に進歩したにも関わらず、その点においてはそこまでの評価を受けることができなかった。その理由は、ソニー自身がPS3の性能を生かしきることができなかったためなのではないか。

PS3のライバルといえばWiiだろう。Wiiの売りは、処理速度でなく周辺機器の多様さにあったと思う。コントローラーを押すだけでなく、振る、歌う、走るなどのアクションで、家族をゲームの世界に引き込むことに成功した。いわば、ゲームを「部屋にこもって行うもの」から、「家族全員で楽しむもの」に質転換させたことである。他方、モバイルゲーム市場においてはNintendo DSが「ゲーム機で勉強する」という古くからのテーマに光を当てた。「脳トレ」などのジャンルは「エデュテイメント」といって、以前より注目はされていたが、処理速度の向上によって、より効果的な教育が行えることになったことに注目したい。

任天堂とソニーの違いは、純粋なスポーツカーを作ろうとしたのか、それとも安価な大衆車を作ろうとしたのかの違いに例えてもよい。ハードウェアとしてのスペックはソニーだが、受け入れられるのは任天堂だ。世界中でゲーム機を売ることで収益を得ようとするのであれば、限られた層にアピールするのではなく、市場を広げることを考える必要があるだろう。
PS4を出すのであれば、PS3が何故受け入れられなかったのかを考えなければならない。
ちなみに、PS2すらまともに使えていなかった俺は、もう新しいゲーム機を買うのをやめようかと思う。
ソーシャルゲームをパソコンでやっていたほうが面白いからである。

今さらながらドラクエ9

昨日からドラクエ9を始めた。かつての人気タイトルが中古で1400円だったので購入を決定した。
一緒に買ったバイトヘル(2000円)より安い。クソゲーの寄せ集めよりも安い人気タイトルとは、是如何に。
5時間ほど進めたところだが、良くできたゲームだと思う。

タクティクス オウガがPSPで復活だと

俺が崇拝してやまないシミュレーションゲームの傑作「タクティクス オウガ」がPSPでリメイクされることになったそうだ。
タクティクス オウガを知らない方のためにごく簡単に説明すると、15年前にスーパーファミコンで発売された、戦争と神話をテーマにしたシミュレーションRPGである。
少数民族の青年が戦争に巻き込まれていくゲームなのだが、あまりの奥の深さに相当やりこんだ記憶がある。前作からの主役級キャラが自白剤(と思しき秘薬)で廃人になったり、ゲームの進め方によっては女性キャラクターが強姦致死させられたり(すると思しき表現があったり)と、今考えるととんでもない表現の自由さである。当時高校生だった俺は衝撃を受けた。

ちなみに、俺の携帯のメールアドレスにもなっている Let us cling together(邦題:手を取りあって) というのは、スーファミ時代のこのゲームのサブタイトルであり、フレディ・マーキュリーでおなじみのQUEENの曲のタイトルでもある。QUEENの曲を聞いたゲーム・デザイナーが、その曲をモチーフに8章からなる「オウガバトルサーガ」という物語を書いたとされている。この曲はQUEEN Ⅱというアルバムに収録されているが、近年発売されているベスト盤には収録されていないんじゃないかと思う。

いずれにしても衝撃のゲームなので、ゲームをやるすべての人にお勧めしたい。
今回の移植にも当時のスタッフが関わっているというので、期待が高まる。

サンシャイン牧場

リアルマネーをかけると成長が早まることでおなじみのサンシャイン牧場であるが、俺はこのようなゲームはお金をかけてまで本気で取り組むのはいかがなものかと思う。
ただ、レベルは上限まで上げてしまいたいという心もあるので、レベル上げのために皆さまのご協力をいただきたい。

○作物に虫をつけてください。虫を発見したら駆除してください。
→虫をやっつけると収穫量が上がる。ただし、収穫直前に虫がついていると収穫量が落ちるので、**時間後 成熟しますの表記が出たら虫を与えないでください。一人の人が付けられる虫の数は、1日150匹までだそうな。
虫を駆除→虫を付ける といった行動パターンでもOKであります
(ただし、自分の付けた虫は駆除できない)
増産率が100%になったら、それ以上虫をつけてもらう必要はありません

○動物はバンバン病気にしてください
→作物と同様。生産直前の動物は病気にさせないようご注意願います

○収穫物は持っていってください
→ただし、花は単価が高いためご遠慮ください

ウチの牧場をよろしくお願いします

FF13攻略

今日は元日。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、年末から年始にかけて何をやっていたか。FF13を「これでもか」というくらいやりまくっていた。
話題性のあるゲームなのでどんなもんかと思っていたが、これまでのFFよりも個人的には受け入れやすい作りになっていたように思う。クリアした後にもやりこめる要素が残っているので、興味のある方はぜひ。

ファミコン版 キャプテン翼

職場の方が、アキバで買ってきてくれた。
当面の目標は、石崎くんのシュートでミューラーくんの守るゴールを割ること、およびシュナイダーくんのファイヤーショットを森崎くんがキャッチすること。
現時点ではまだまだだが、だんだん選手たちのレベルが上がらなくなってきた。
今日は午後からずーっとキャプテン翼やっていた。

これは進化か

PS3のスペックについてちょっと考えてみた。
どうやら出力に1080pをサポートするらしい。
ちょっと調べてみたところ、コンシュマー向けでは1080pに対応したテレビはそう多くなさそうだ(ないかも)。
いまだにアナログ放送を見ている身としては、次のテレビは相当時代の先を行きたい気分である。
フルスペックのハイビジョン放送を視聴できるくらいの圧倒的なスペックがほしい。
しかし、そこまでやって俺は満足なのだろうか。別に今の放送でも満足してるのではないか?
常日頃思っていることだけど、映像で大切なことは、そのコンテンツが見せる「人に何かを伝える力」である。処理速度の進化は目新しい感覚を与えるのだけど、解像度が増した、フレームレートが増したからといって我々は本質的に感動しない。純粋技術的には間違いなく進化なのだけど、これは俺にとっては進化ではないと考える。