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ココログの引っ越し(序章)

我がおかんのブログは2005年から細々と更新を続けてきたが、ついに運用開始から8年、ココログの容量上限である2GBに達してしまった。
「そんなにアップする情報があったのか…」というのが正直な感想だが、これ以上コンテンツを追加できないという厳然たる事実の前に、どうにか対処しなければと考えを巡らせてみた。
ざっと思いついたのは、
○容量の拡充
○引っ越し
○新たなサービスを契約
○めんどくさいから引っ越さずブログ全消去
といったところであった。個人的には全消去を選択したいところであったが、長年共に歩んできたココログのデータが消滅してしまうというのはおかんにとっても残念なようで、可能であれば残しておきたいとのことだった。
容量の拡充は、閲覧されるかどうかも分からないデータにお金を払うことであり、おとんとの協議の結果これはNGということになった。たかだか月額数百円なのであるが、我が家はこういうところに厳しい。
新たなサービスを契約するというのも、ブログの使い勝手が変わってしまうためにNGだろうということになった。よって、最後に残った「引っ越し」を選ぶことにした。

しかし、ココログの引っ越しは、思いもよらぬ困難の連続であった。同じような悩みを抱えてしまった人のために、何らかの解決のヒントを示すことができればと思い筆を執った次第である。
でも、眠いから続きは後日。

駒大の学長は謝らなくてよい

駒沢大学の学生が合宿中に死亡した件で、学長がお詫びするという事態になった。

とんだとばっちりである。駒大学長には、勝手ながら心より同情する。

富士山の世界文化遺産登録に思う

ユネスコが、6月に富士山を世界文化遺産として認める方向で話が進んでいるそうだ。
ネットでしか情報を見ていないのであるが、このことについて少し考えてみたい。

まず、世界遺産には世界文化遺産と世界自然遺産がある。
NAVERまとめの記事によると、富士山はゴミ問題に解決の見通しが立たないため、世界自然遺産としての登録を断念し、信仰の対象としての文化的側面をもって世界遺産への登録理由としたのだとか。
世界遺産に登録されると、富士山はいったいどうなっていくのだろう。

1)登山者が増える。
世界遺産に登録されると、知名度が向上する。日本に住んでいて富士山を知らない人はそれほど多くないと思うが、世界から見れば日本の一番高い山が富士山であることを知っている人はそれほど多くない。そんな人たちに訴求すれば、富士山の登山者はますます増えるだろう。

2)登山道の整備、情報提供が進む。
富士山は、日本の山の中でもかなりメジャーな山であるため、その登山道はずいぶん丁寧に整備されている。しかし、登山者の増加によって特に9合目以降のご来光渋滞が激化するため、登山道の整備が進む。また、日本語以外の各国語での情報提供がより一層進み、観光の延長としての登山客が増える。

3)「山の問題」がクローズアップされる。
「観光の延長としての登山」とは、登山を趣味とする人以外による登山のこととする。こういった人たちは登山を趣味とする人に比べて知識に乏しく、モラルが著しく低いことが多い。装備不十分による遭難、山にゴミを捨てる、といった事象に対しての対応を迫られる。

4)入山料
2012年までは、富士山には入山料を払わずに登ることができた。これが、世界遺産の登録により、「山の整備、維持」の名目で入山料を徴収するという議論が活発化している。一部報道では500円という具体的な金額が出ているが、これは日光にある男体山(ふもとの二荒山神社が管理している)と同額である。

5)まとめ
・富士山の一層の観光地化が進む。
・それに伴い、既知の問題があらためて議論される。
・富士山が良くなるか悪くなるかは、私たちヒトの行いによる。

個人的な意見。
入山料は5千円〜1万円程度が妥当なところではないかと思う。
富士山は、普通の山ではない。日本の山でダントツの標高を誇ること、独立峰であることがその理由である。そんな富士山が都心から見えると誰しも嬉しい気持ちになるものであるが、近くで見る富士山は、近年の努力はあるにしてもそこまで美しいものではない。
私は、人間は群れをなすと堕落する傾向にあると考えている。きっと、人間に堕落の心理が働いて、富士山にゴミを捨てるのであろう。これらを処理するためのコストが、ひとり500円の入山料でまかなえるはずがない。入山料として上記金額を徴収した上で、ゴミを捨てる輩には厳罰をもって対処するくらいのルール整備が必要であると考える。おかしなことではない。シンガポールは、町中ですらゴミを捨てるのが見つかると罰せられるのだ。
富士山を愛する気持ちのある人、その気持ちを行動に移して富士山をきれいにする人に、もっと多くの報いがあってもいい。

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