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バッテリー過放電→交換

我が家のMacBookくんは、このところしばらく8ミリビデオのキャプチャに忙しい日々を送っていた。
作業も折り返しを迎えたある日、ふと「そういやバッテリーの放電やってなかった」と思った。
パソコンのバッテリーは、満タンの状態が長く続くと劣化してしまう。そのため、1ヵ月に1度くらいはバッテリーをからっぽの状態にして、その後充電をするということをしたほうがいいということがメーカーのサイトに書いてあった。
そこで、パソコンの電源を入れたままACアダプタを取り外す。その後、バッテリーが空になるまでしばらく時間があったので、そのまま寝た。

それから数日、昨日ACアダプタのコネクタが抜かれていることに気づき、「そういや放電してたんだっけ」とアダプタをつなぎなおした…充電が始まらない。
あれ?と思い、何度かコネクタをつないだり抜いたり。でも、一向に状況は改善しない。
ネットで調べてみると、どうやら同じようなトラブルに直面している人がちらほら。
どうやら、パソコンがスリープの状態で徐々にバッテリーが減っていき、ゼロになっても放電が継続された結果過放電になってしまったらしい。こうなってしまうと、素人の手には負えない。バッテリーの分解は爆発の危険が伴うため、絶対に行ってはならない。
とほほ…と思い、新品のバッテリーをアップルストアで求めようとしたところ、1万5800円って書いてある。いくらなんでも高すぎでしょ!と思い、互換バッテリーを4000円弱で買った。少し余計な買い物になってしまったが、これは勉強代ということで明日への糧とすることにした。
みなさんも、使っていない機器の過放電にはご注意ください。

パイオニアのBDドライブ支援

昨今、お茶の間にブルーレイドライブを置いているご家庭も多いだろうが、今日はパソコン用の読み取り装置の話。
パイオニアがパソコン内蔵用のブルーレイドライブの新製品を発売した。

□パイオニア BDR-S07J
 http://pioneer.jp/bdd/products/bdr_s07j/index.html

パソコンにブルーレイディスクドライブをつけると、1枚のディスクに50GB(DVD7枚分)の情報を書き込むことができる。
たいていの人は、これまでデジカメに撮りためたデータを1枚~数枚のディスクに保存できることになる。
また、パソコンでハイビジョンを撮りためている人は、圧迫されているハードディスクの容量を解放することができる。
便利なのだ。

一方で、海外で生産された安価なブルーレイドライブが台頭し、国産の高級モデルは苦境に立たされている。
日本の製品は「ものつくり」にこだわりすぎているところがあり、スペック、価格ともに過剰になっているのではというのが個人的な感想である。
しかし、せっかくの買い物なので、俺はモノのクオリティにこだわりたい。同じCDのリッピング(CDのデータを圧縮して取り出すこと)においても、誤り訂正技術や部品の取り付けなどで若干の違いが出てくる。これが音質に影響するかと言われると不明だが、日本のモノの良さとは、そういった目に見えない部分にも心配りが行き届いているところである。
たとえば、高級車は、目に見えないところにも決して手を抜かない。家や小物でも然り。
パイオニアから発売されたドライブの詳細は不明だが、国産を売りにしている以上はそういった部分に期待したい。東北の復興を応援する意味でも、注目していきたい製品である。

ちなみに、プレクスターも国産のブランドであるが、こちらはシナノケンシ(長野県)。
シナノケンシの今後にも注目しています。

武蔵野線に新たなる伝説

強風で止まり、大雨で止まり、倒木で止まることでおなじみの武蔵野線が、今度は陥没で止まった。
各紙取り上げていないが、ネイバーのまとめではこんな感じで紹介された。
職場で見てて、思わず笑ってしまった。
多くの人が、陥没の危険のある路線で通勤しているなんて。
貨物の引き込み線での事故らしいが、くれぐれも対応は怠りないようにお願いしたいものであると思った。

なお、17日にはダイヤ改正も控えて、新駅開業する武蔵野線。
駅はいいから電車の本数増やしてくれたほうがうれしかったりして。

「探査機はやぶささん」を読む

これで何冊目の「はやぶさ」本になるのだろうか。
職場の方が貸してくれた萌え擬人化本「探査機はやぶささん」を読んだ。

基本的には4コママンガで、その脇に解説がついている。
ストーリーはプロローグのペンシルロケット実験、「はやぶさ」の打ち上げから地球帰還、その後の宇宙開発についてをひととおり語っている。
表紙で敬遠する人も多いだろうが、この本は万人におすすめできる。他の「はやぶさ」本と比較していいな、と思ったのは次の点。

☆探査機本体もさることながら、関連する人工衛星、その他の人工衛星や探査機、ロケットに至るまで非常に多くの解説がなされていること。
☆ミネルバの意義について踏み込んだ解説をしているところ。ミネルバはイトカワに着地することはできなかったが、民生品を多用した機械が宇宙空間で稼働することの可能性を示した。結果だけ見ると失敗だが、その過程において多くの成果を残した。
☆著者がこの本を執筆するきっかけとなった出来事が、俺が「はやぶさ」に興味を持ったのと同じ出来事だったこと。

願わくは、このテイストで電波天文衛星「はるか」も書いてほしかった。
「ひてん」「はやぶさ」と同じMUSESシリーズなのだが、「はやぶさ」にフィードバックされた技術が少なかったのかな…?

物語のクライマックスは、やはり「はやぶさ」の地球帰還。
多くのトラブルを抱えて満身創痍になった「はやぶさ」が、大気圏に突入して流星になる。
後に残るのは、「はやぶさ」が丹精して持ち帰ったカプセル。
地球帰還から5カ月ほどしてから、このカプセルからイトカワ由来の微粒子が見つかることになるのだけど、カプセルの中に入っていたのは微粒子だけではない。これからも続いていく宇宙開発への夢や希望がいっぱい詰まっていたのだ。そう思いたくなってくるような構成だった。

映画化された「はやぶさ」は、Back to the Earthを除いてすべて帰還後に作られた。
俺は「はやぶさ」の知名度を上げ、ファンを増やしたという功績においてBack to the Earthを高く評価しているが、この本もpixivに投稿されていたものを構成し直したとあった。その意味で、当時の熱がそのまま本に入っているようで作者の意気込みを感じた。

<これまでに読んだ「はやぶさ」本>
小惑星探査機「はやぶさ」の大冒険(山根一眞氏)
「はやぶさ」からの贈り物(朝日新聞社)
はやぶさLOVE講座(ロマンアルバム)
小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡(的川泰宣先生)
カラー版 小惑星探査機はやぶさ ―「玉手箱」は開かれた(川口 淳一郎先生)
はやぶさ、そうまでして君は(川口淳一郎先生)
第20号科学衛星MUSES-C 小惑星探査機はやぶさ(写真集)
小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 (はやぶさプロジェクトチーム)
「はやぶさ」式思考法(川口淳一郎先生)
高い塔から水平線を見渡せ!(仕事学のすすめ)
はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語(吉田武先生)

息抜き(ガス抜き?)

同期と電話で話した。
互いの息抜きというか、ガス抜きというか。
いい感じに抜けてまいりました。ありがと。

組織の問題

組織の中には、いろんな考えを持った人がいて、自分もどの組織であれ、その構成員の一人である。
よくある話で、構成員の意見が食い違うことがある。当事者同士の話し合いで解決すればそれでいいが、今直面している問題では、Aが立場の弱い俺に物事を言いつけて、その意見に対して別の立場があるBが反対意見を言ってくる、みたいな状況である。
組織の中で何の権限も持たないことが多い俺にとって、こういうのは本当に厄介で面倒な問題である。
「そんなの知るかよ」と放り出してしまうこともできるのであろうが、そうすると「あいつは使えないやつだ」と勝手に決めつけられそうで嫌だ。
結局、自分以外のやろうとしていることに巻き込まれないように心がけるしかないわけだが、立場は弱いが使い勝手はいい、みたいなポジションに位置している関係上、巻き込まれてしまうことも避けられない。
少し他人にいい顔しないで、「それ俺知りませんから」みたいにやり過ごすことができたら楽なんだけどなぁ

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