2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

お買い得ウィジェット

無料ブログはココログ

« 「岳」を観る | トップページ | 年の瀬2011 »

頭の中でPC自作

秋葉原には、パソコンの部品がある。
これを組み合わせていくと、ちゃんと動くパソコンができる。
自作PC市場は多様化していて、メーカーのパソコンとはずいぶんと趣の異なるそれを作ることができる。
(断わっておくが、俺にこの趣味はない)

たまーに自作パソコン雑誌を買うのだが、そこで興味深い製品を見つけた。
NOFAN A43(アスク)
これは、パソコンの冷却にふつう使われるファンを使っていない電源、ケース、CPUファンの組み合わせ製品である。
パソコンは、それ自体が熱源となるのだけど、温度が上昇していくと熱暴走といって操作不能になってしまう。それを回避するために、ファンを回して空気を循環させてやることで熱暴走を防いでいる。
PCの排熱はけっこうやっかいな問題で、ノートパソコンだったりすると両手を置くところが熱くならないように工夫する必要があったりする。熱量は部品によって異なるが、同じ世代の製品だと性能に比例することが通例のため、多くの性能を要求するような用途では多くの熱を出す。
上記A43は、かなりの性能を確保した上でファンレス(ファンを搭載しないこと)を実現している。その結果、パソコンが起動時から完全に無音になる。これはすごいことだ。
パソコンが無音になると、パソコンで音楽を聴くのとか楽しくなりそうだ。よし、ここはひとつ、音を出す回転部品を極力減らしたPCの構成を考えてみよう。いずれにしても、自分で組み立てたわけではないので大型のファンに干渉したら報告ください。

ケース NOFAN A43(電源付400W) \34,000
マザーボード GIGABYTE GA-Z68MX-UD2H-B3(microATX) \12,000
CPU Intel Corei3-2120T(TDP35W) \11,000
SSD Intel 510 250GB \47,000
メモリ W3U1333Q-4G(4GB×2) \3,000
光学ドライブ BDR-S06J(ここだけ回転部品搭載だ) \15,000
サウンドボード ONKYO SE-300PCIE \30,000
(価格は2012年12月上旬現在、秋葉原調べ)

これ全部で15万近くするのか。
普通にパソコン組んだら、15万て相当すごいスペックのPCができそうな気がするもんだが、そこは無音へのこだわりなのである。
ここまできたら、スピーカーも取り換えたい。SE-300PCIEのスペックをフルに活かす、かつ自宅の机に収まるサイズでいったら、BOSE Companion 5 あたりが気になる。5万。
ともあれ、まったく音のしないパソコンを手軽に作ることができるようになる。自作派のすそ野を広げる歓迎すべきことだ。

« 「岳」を観る | トップページ | 年の瀬2011 »

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

す、すごい・・・というか

ぽっくりには理解不能。ブルマだったら理系女子だから、よくわかるんだろうなぁ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「岳」を観る | トップページ | 年の瀬2011 »