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ノートパソコンのメモリ増設

職場の先輩から、「ノートパソコンの動きが遅くなって、電源投入してからメモ帳で文字を入力できるようになるまで20分くらいかかるのだが、どうにかならないかな?」という質問を受けた。ちなみに、我が家で使っているパソコンは、電源を投入してから3分くらいで文字が打てるようになると思う。PC起動に時間がかかるのって、みんなイヤだなと思っていると思う。
そこで、先輩のPCを預かり、ノムさん再生工場よろしくPCの復活に取り組むことにした。今回預かったPCは、ソーテックのWinBook WV730。まずは、起動する前にPCの素性を知っておこう。ということで、ウェブサイトを見てみることにした。

WinBook WV730の諸元

これを見て思ったのが、メモリのところ。標準では256MBを搭載しているというのだが、Windows XPに256MBでは動作も緩慢になろうものだと思った。
このころ(2005年頃)のパソコンは、メモリ256MBでXPって多い。かつてはメモリも高価なものであったが、今となっては上限の1GBまで増やしたって2000円程度のものである。アキバに行って、メモリを買ってきた。
上記サイトによると、メモリの種類は PC2700 333MHz DDR SDRAM 200pin SO-DIMM だそうだ。

メモリの増設は、同型機種で写真つきの解説を加えている人がいたのでそちらを参考にさせていただいた。本体背面の、ファンのついているあたりのネジを8つほど外すと、メモリスロットが見える。初めからついていたメモリを取り外し、買ってきたメモリをつけて起動。問題なく起動した。
さて、起動はしたものの、デスクトップ画面が表示されてからの動作が緩慢で気にくわない。何が悪いのかな、と思ってCドライブの容量を見たら、16GBのパーティションに対して空き容量が600MB程度しかないことが分かった。以前どこかで聞いた話では、C(起動)ドライブのディスクの空き容量は、ドライブ容量の10%以上は取っておけとのことだった。スワップ領域や一時使用領域に使われていてはディスクも苦しいかと思い、Cドライブに保存されていたマイ ドキュメントのデータをDドライブに移してやった。それ以外の作業の内容は以下。

システムの復元の無効化
サービスの停止(Error Reporting Service)
窓の手のインストール(カーネルを物理メモリに配置)
ディスク クリーンアップの実施

結果、起動はある程度高速化されて、5分くらいで文字が入力できるような環境になった。
もうちょっとがんばってBootVisでも入れようかな、と思ったけど、それはやめておいた。

(考察)
アンチウィルスソフトをインストールしたら、動きが格段に悪くなったとのことだった。
システムにそれほど多くの負担をかけるのだろうか、それとも、メモリまたはHDDの空き容量不足がアンチウィルスソフトの導入によって顕在化したか、いずれにしても、PCの動作速度は自己満足の領域には達している。
先輩、PC環境改善に先立って青森のりんごジュースをいただき、どうもありがとうございました。

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