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四国の旅(その2)

9月26日(月)

朝から、どんよりとした雲がたれこめるような、何ともイヤな感じの朝だった。
前日の夜に購入しておいたパンを食べて、朝8時半より行動開始。まずは、香川の観光地の中で鉄板の誉れ高い「こんぴらさん」へ向かう。
途中、雨が降り出す。旅に出る前の週間天気では、晴れの日が続くと言われていただけに残念な気持ちである。
高松市内から1時間弱ほどで、こんぴらさんに到着。県外からも多くの信仰を集める神社であるが、ここのすごいところは階段が非常にたくさんある、むしろ山の中腹にご神体を祭ったことである。本宮までの階段は785段。みんな息を切らせながら登っていく。

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ひたすら登り。
本宮に到着すると、奥宮やその先の山頂まで続く道が続いている。しかし、我々はここでおしまいにして、お参りをしたり周囲の景色を眺めたりしていた。

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本宮。立派であります

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讃岐富士と呼ばれる飯野山(いいのやま)が見える。富士の名に違わぬ美しい山容だ

下山して、こんぴらさんを後にする。
次に向かったのは、讃岐うどんの聖地「山越うどん」。この店は、釜玉うどんを広めたお店として大繁盛しており、周囲に学校や民家、田んぼしかないようなところにうどん待ちの列ができるという異様な光景を醸していた。ちなみに、我々が行ったのは平日の午後12時過ぎだったが、並んでから注文まで、約10分ほど待った。
朝ごはんをパンひとつで済ませていたため、けっこうおなかがすいていた。このお店では満腹になる必要があると感じたため、取り急ぎ釜玉うどんを3玉注文した。これが間違いだった。
量が多すぎて、食べるのに難儀した。でも、おいしかった。トッピングの鳥唐揚げもおいしかった。コショウがきいていて、前日に食したチョキチョキ鶏を思い出した。

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山越うどん。営業は午後1時半まで。

満腹のまま、高松空港に一旦戻る。ここでレンタカーを借りて、Kさんとお別れ。
Kさんは香川在住の人なのだが、1泊2日で我々の旅に付き合ってくれた。大変助かりました。
高松を出た我々は、一路徳島へ。徳島といえば、なると。鳴門海峡の渦を見たくなって、一路鳴門海峡へ向かった。
そしたら、高速道路に「災害通行止」の電光掲示。なにィ
高松自動車道では、先日の台風15号の影響で、しばらく通行止めになってしまったのだそうだ。とりあえず、途中で高速を下りて鳴門海峡へ向かう。
途中、ドイツ館という建物があるということを知り、ドイツ館に行ってみる。すると、

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本日休館

なんだってー!
しかたなく、何もすることができずにドイツ館を後に。非常に残念な気持ちだった。
そして、鳴門海峡にたどり着いた。
うず潮は、満潮時と干潮時にいちばんでかくなるとのことで、この日の満潮時刻(午後5時10分ごろ)に合わせてうず潮見物施設「渦の道」に行ってみた。
満潮時刻まで待つこと約1時間半、待てども待てども期待していたようなうず潮は出ない。

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こんな感じ

満潮の時刻を過ぎても全然ダメな感じだったので、あきらめて帰ることにした。
このままだと悔しかったので、入口にいたおじさんに話を聞いてみたすると
・写真に収まっているようなうずは、なかなか見られない
・上から眺める渦は、我々の予想より小さく見える
・満潮時と干潮時で、渦の発生しやすい場所が異なる。満潮時は淡路島寄りにうずができて、干潮時は四国寄りにできるとのこと。我々は満潮時を目指していったため、あまりよろしくなかったのかも

失意のまま、徳島ラーメンを食べに行く。
今回訪れたのは、「中華そば ふく利」。こちらも行列ができる人気のお店とのことだったが、我々が行った時間帯にはあまり多くの人はいないようだった。こちらでスタンダードなラーメンをいただいた。徳島ラーメンの特徴は、ラーメンに生卵を入れることだと思った。

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ふく利。食事後に割引券をくれた。

さて、この日は徳島ラーメンを食して終わりとなったのだが、次の目的地となった祖谷渓(いやけい)に向かい車を走らせるほうが翌日の行動に余裕が出る、という判断から、祖谷渓のそばで泊まることにした。
鳴門海峡で友人がうずまきを探している間、俺は携帯をいじって宿を取ろうとしていた。結果、金額はまずまず、部屋の中も「こんなもんか」的なホテルであった。
二日目、おわり。

(続く)

四国の旅(その1)

夏にたいした旅をしなかったので、いつもヒマそうにしている友人を引き連れて四国をめぐることにした。
4泊5日、自分の旅の中では比較的長いほうである。四国を選んだ理由は、これといって特にないのだが、あえて挙げるとするならば「香川でうどんが食べたい」(映画の影響)くらいのものである。

9月25日(日)
出発の日。午前中の飛行機で高松空港へ降り立った我々は、現地で待っていてくれた同期のKさんの車に乗り込み、さっそくうどんを食べに「こだわり手打ちうどん 山」へ向かった。

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山。のれんにそう書いてある。

お品書きには、ぶっかけやら生醤油やら、独特の表記が目にとまる。
さぬきうどん初心者の我々3人がおろおろしていると、お店のおかみさんがいろいろ教えてくれた。こちらのお店は、注文すると出てくるうどんに自分でトッピングするようになっている。できあがったマイうどんをお店の中でいただこうとしたら、「外もあるよ」とのこと。せっかくなので、外でいただこうということに。

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外の眺め。

瀬戸内の海を眺めながら、うどんを食べる。なんてぜいたくなことなんだ、と思った。うどんは、もちろんおいしかった。
ところで、このうどんやさんを選んだのには、理由がある。それは、お店の外でいろいろアトラクションが体験できるというのだ。確かに、三輪車やブランコがお店の外に見える。ちょっと歩くと、バイクを走らせるオフロードのコースもある。そして、弓道をやっている俺をときめかせたのは「弓を引ける」という噂であった。
うどん注文時におかみさんに「弓を引けますか?」と尋ねたところ、お店の方が一緒についていればOKとのことで、期待して待っていたのだがその日はあいにくお店の方がいないとのこと。ちゃんとした道場があるわけではないので、万が一のことが起こってはいけないということから、お店の方がいないと弓は引けないという。まったくその通り。ということで、弓を引くことはできなかったけど、うどんはいただきました。次に行くことがあれば、もう一度行ってみたいお店だった。

「山」をあとにした我々が次に向かったのが、またもうどん屋さん。「あたりや」というこのお店は、スポーツクラブの駐車場の地下に下ったところにあるという、なんとも微妙な立地のうどん屋さんであった。たいへん人気のあるお店らしく、我々が行った午後1時半(くらいだったか)ごろでも、お店の中は満員であった。こちらのお店も、おいしいうどんであった。

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あたりや。こちらのお店のほうが弓っぽい。
ところで、このお店には「北斗神拳伝承犬 ケンシロウ」が君臨しているらしいのだが、その姿を発見することはできなかった。むしろ、旅から帰ってきてはじめてその存在を知った。

うどんを2玉食べて腹も満たされたところで、丸亀城を攻略することにした。丸亀城は、昔ながらの天守閣が残る12の城のうちのひとつだそうだ。なお、読み方は濁って「まるがめ」である。

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いくぞ~

お城の中では、バサラ京極隊が出演のための準備をしていた。この段階では、彼らが何者なのかは分からなかったので、取り急ぎスルーすることにした。
丸亀城は、こじんまりとしていながら、しっかりと造られているという感じの城であった。石垣も立派で、お城のあちこちでガイドさんが見学者に丁寧な解説をしているのを見ることができた。

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天守閣。まわりをうろうろしていたら、受付のおじさんが天守閣まわりのことを教えてくれた。
さて、午後3時を回ったところで、ドーン ドーンと太鼓の音が。受付のおじさんが「京極バサラが始まるな」と言ったので、彼らがどんなことをするのか見に行ってみることにした。
バサラ京極隊は、「京極丸亀藩の歴代7藩主と戦国時代の武将として京極家の再興を果たした『京極高次』、その妻『初(常高院)』たちが、粋で奇抜な丸亀婆娑羅の気風を融合させたオリジナル衣装を身にまとい、おもてなしいたします。」(公式サイトより)という団体さんである。自己紹介ののち、歌や踊りを披露して、最後に希望者と記念撮影をしていた。この方々の本業はいったい何だろう、みたいなことばかり気になっていた。

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こどもにも大人にも人気。今後の活躍に期待大

お城も見終えたところで、Kさんより「巨大な寛永通宝見ない?」と提案が。どうやら、山の上から巨大なお金を見降ろすことができるという場所があるらしい。
琴弾公園というこの公園に行き、そこから下を見てみると、確かにお金が見える。

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看板の解説を読むと
・徳川家光公の讃岐巡遣使をもてなすために、古老たちが考えて一晩で作った
・これを見ると、「健康で長生きできて金に不自由しなくなると言われている」
とのこと。これを一晩で作った人たちもすごいと思うが、健康で金に不自由しなくなった自分の人生のこれからが楽しみでしかたない。

夜は高松市内に宿泊。
車をホテルに止めて、高松駅近くの居酒屋に繰り出す。
香川の郷土料理「しょうゆ豆」や、骨付鶏をおいしくいただいた。骨付鶏は、コショウと塩がきいていて、ビールによく合う。ハサミでチョキチョキ切り取って鶏を食べる体験をした。
一日目、おわり。

(続く)

秋の準備

とても暑かった今年の夏も、だいぶ弱ってきたように感じる。
まもなく、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋。

今年は夏にそれほど活動しなかったため、活発に動き回っていきたい。
山は、隙あらば毎週でも行きたい。
みなさま、よろしくお付き合いください。

ガラパゴス終了のお知らせ

シャープが販売していた多機能端末「GALAPAGOS」が、9月末で自社販売を終了するというお知らせを目にした。
ガラパゴスは、スマホでもよく使われるAndroidを搭載した端末だったが、ソフトのインストールを自由にできないことが販売の足を引っ張ったのかも。

俺の中で、シャープというメーカーは「メジャーなものに独自の機能を搭載し、結果売れない」みたいなイメージがある。シャープは、ガラパゴスの前にはNetWalkerというLinux端末を販売している。これも、マニアにはヒットしたがそこで終わってしまった。

どうやったら結果を残すことができるのか。
モノを売るのは難しいことなんだな、ということを考えた。
今日はこれでおしまい。

テレビ東京「宇宙ニューススペシャル」を見る

毎週、5分くらい宇宙の話題を扱っている「宇宙ニュース」のことを知って、最近見るようになった。
司会の大江麻理子アナは、自分的にはモヤさまでおなじみであるが、宇宙ニュースにおいては宇宙キャスターを自称していた。(@oe_mariko)

11日の宇宙ニューススペシャルでは、現役を退いたスペースシャトルの30年、ISSにいる古川宇宙飛行士との交信の二本立て。毛利衛さんとパックンがゲストであった。
スペースシャトルの廃止が決まった背景は、事故が2件起きて安全性にクエスチョンがついたことと、思ったよりも打ち上げの費用が安くならなかったことだという。宇宙に1キログラムのものを運ぶのに、600~700万円くらいのお金がかかるのだそうだ。そう考えると、ISSの建設にも莫大な費用がかかっているのだ。
そして、古川さんとの交信においては、古川さんと同じ年に生まれた方が集まって、宇宙飛行士になったきっかけや宇宙での健康管理についてインタビューを行った。古川さん、山崎さん、星出さんとと共に宇宙飛行士の最終選抜試験に残った医師も2名登場した。毛利さんは、ファイナリストの友情について語っていた。閉鎖環境での訓練の様子など、まるで漫画「宇宙兄弟」のようであった。

さて、番組では大江アナが、古川さんが搭乗しているISSを目視で確認するというVTRがあった。
ISSは地表から400キロメートルの高さをマッハ23で回っているとのことである。ISSが見えるかどうかは、JAXAが情報を公表しているので参考にしていただきたい。
俺も先日ISSを見たけれど、ゆっくりと流れる流れ星が、次第に明るさを増しながら頭上を通り、次第に暗くなりながら夜空に消えるという、そんな感じのものであった。
こんどは写真の撮影に挑戦してみたい。ちなみに、次回ISSが日本周辺を通り、東京から見やすいのは21日の早朝のようである。楽しみ。

弓道合宿@土善旅館

8月の終わりから9月の初めにかけて、千葉県香取郡にある土善旅館(以下、「土善」と表記)に滞在した。
土善は「利根川水運時代の面影を残す料理旅館」との触れ込みにもある通り、利根川のそばにある旅館である。光明石(こうめいせき)という鉱石を使った温泉があり、部屋も一部をリニューアルして清潔感があった。
料理はたいへんおいしく、毎日弓道の稽古でくたびれた体を癒してくれた。
最寄駅は、JR成田線笹川駅。歩くと20分くらいかかりそうなところにあるが、バスがあるので人数がまとまれば送迎してくれるかもしれない。
弓道場は、第一と第二のふたつの弓道場がある。的の数はそれぞれ8的、10的くらいつく。照明完備。民家が隣にあるため大きな声を出すのははばかられるが、道場の中は広く、特に奥行きが長いのでゆったり過ごすことができる。
まとまった矢数をかけることもなくなっていた最近だけど、朝から晩まで弓だけを引き続ける日々を過ごし、学生時代の感覚を少しだけ取り戻したような気持ちがした。
現役部員のみんなには、食事の準備やら起床時刻の連絡やらいろいろ世話になりました。
この場を借りて感謝申し上げます。

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