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四国の旅(その1)

夏にたいした旅をしなかったので、いつもヒマそうにしている友人を引き連れて四国をめぐることにした。
4泊5日、自分の旅の中では比較的長いほうである。四国を選んだ理由は、これといって特にないのだが、あえて挙げるとするならば「香川でうどんが食べたい」(映画の影響)くらいのものである。

9月25日(日)
出発の日。午前中の飛行機で高松空港へ降り立った我々は、現地で待っていてくれた同期のKさんの車に乗り込み、さっそくうどんを食べに「こだわり手打ちうどん 山」へ向かった。

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山。のれんにそう書いてある。

お品書きには、ぶっかけやら生醤油やら、独特の表記が目にとまる。
さぬきうどん初心者の我々3人がおろおろしていると、お店のおかみさんがいろいろ教えてくれた。こちらのお店は、注文すると出てくるうどんに自分でトッピングするようになっている。できあがったマイうどんをお店の中でいただこうとしたら、「外もあるよ」とのこと。せっかくなので、外でいただこうということに。

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外の眺め。

瀬戸内の海を眺めながら、うどんを食べる。なんてぜいたくなことなんだ、と思った。うどんは、もちろんおいしかった。
ところで、このうどんやさんを選んだのには、理由がある。それは、お店の外でいろいろアトラクションが体験できるというのだ。確かに、三輪車やブランコがお店の外に見える。ちょっと歩くと、バイクを走らせるオフロードのコースもある。そして、弓道をやっている俺をときめかせたのは「弓を引ける」という噂であった。
うどん注文時におかみさんに「弓を引けますか?」と尋ねたところ、お店の方が一緒についていればOKとのことで、期待して待っていたのだがその日はあいにくお店の方がいないとのこと。ちゃんとした道場があるわけではないので、万が一のことが起こってはいけないということから、お店の方がいないと弓は引けないという。まったくその通り。ということで、弓を引くことはできなかったけど、うどんはいただきました。次に行くことがあれば、もう一度行ってみたいお店だった。

「山」をあとにした我々が次に向かったのが、またもうどん屋さん。「あたりや」というこのお店は、スポーツクラブの駐車場の地下に下ったところにあるという、なんとも微妙な立地のうどん屋さんであった。たいへん人気のあるお店らしく、我々が行った午後1時半(くらいだったか)ごろでも、お店の中は満員であった。こちらのお店も、おいしいうどんであった。

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あたりや。こちらのお店のほうが弓っぽい。
ところで、このお店には「北斗神拳伝承犬 ケンシロウ」が君臨しているらしいのだが、その姿を発見することはできなかった。むしろ、旅から帰ってきてはじめてその存在を知った。

うどんを2玉食べて腹も満たされたところで、丸亀城を攻略することにした。丸亀城は、昔ながらの天守閣が残る12の城のうちのひとつだそうだ。なお、読み方は濁って「まるがめ」である。

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いくぞ~

お城の中では、バサラ京極隊が出演のための準備をしていた。この段階では、彼らが何者なのかは分からなかったので、取り急ぎスルーすることにした。
丸亀城は、こじんまりとしていながら、しっかりと造られているという感じの城であった。石垣も立派で、お城のあちこちでガイドさんが見学者に丁寧な解説をしているのを見ることができた。

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天守閣。まわりをうろうろしていたら、受付のおじさんが天守閣まわりのことを教えてくれた。
さて、午後3時を回ったところで、ドーン ドーンと太鼓の音が。受付のおじさんが「京極バサラが始まるな」と言ったので、彼らがどんなことをするのか見に行ってみることにした。
バサラ京極隊は、「京極丸亀藩の歴代7藩主と戦国時代の武将として京極家の再興を果たした『京極高次』、その妻『初(常高院)』たちが、粋で奇抜な丸亀婆娑羅の気風を融合させたオリジナル衣装を身にまとい、おもてなしいたします。」(公式サイトより)という団体さんである。自己紹介ののち、歌や踊りを披露して、最後に希望者と記念撮影をしていた。この方々の本業はいったい何だろう、みたいなことばかり気になっていた。

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こどもにも大人にも人気。今後の活躍に期待大

お城も見終えたところで、Kさんより「巨大な寛永通宝見ない?」と提案が。どうやら、山の上から巨大なお金を見降ろすことができるという場所があるらしい。
琴弾公園というこの公園に行き、そこから下を見てみると、確かにお金が見える。

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看板の解説を読むと
・徳川家光公の讃岐巡遣使をもてなすために、古老たちが考えて一晩で作った
・これを見ると、「健康で長生きできて金に不自由しなくなると言われている」
とのこと。これを一晩で作った人たちもすごいと思うが、健康で金に不自由しなくなった自分の人生のこれからが楽しみでしかたない。

夜は高松市内に宿泊。
車をホテルに止めて、高松駅近くの居酒屋に繰り出す。
香川の郷土料理「しょうゆ豆」や、骨付鶏をおいしくいただいた。骨付鶏は、コショウと塩がきいていて、ビールによく合う。ハサミでチョキチョキ切り取って鶏を食べる体験をした。
一日目、おわり。

(続く)

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