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酒井雄哉氏のこと

酒井雄哉(さかいゆうさい)氏は、比叡山延暦寺でめちゃんこ厳しい荒行を2回もおさめた大阿闍梨(あじゃり)様である。どのくらい厳しいかは、ほかのウェブサイトで調べてほしい。
なぜ酒井氏の話なのかと問われたならば、ヤフーのニュースでこの荒行に挑む人が出たのをきっかけに、とある制作番組のことを思い出したからにほかならない。
その番組のタイトルは「道」。俺の母校の先輩が作成した番組で、いつ作られた番組だったか忘れたが、かつてNHKの映像コンクールの金賞を受賞したものである。番組の中で、先輩は一日何十キロも歩く酒井氏にカメラを向け続ける。途中でついていけなくなるまで歩き続ける。
その後のことは忘れたが、修行の一番最後に堂にこもる修行があって、その修行にいくのに信者たちが泣いて悲しむ、というシーンがある。このシーンはしびれる。

修行してなにが楽しいのかと言われてしまうような世の中であるが、「やり遂げた人というのはやっぱ違うんだ」と人に思わせる、説得力のある作品であったことを思い出した。もちろん、死者が出るような壮絶な修行を行った酒井氏も、人の尊敬を集めるに値する人物であることは容易に想像できるというものである。

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