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俺は左利き

誕生日のプレゼントは何がいい?と聞かれたため、そうだな、俺は左利きだから左利き用の万年筆がいいなあなんて思ってウェブサイトをうろうろしていた。そしたら、左利きを矯正させるべきかどうかというサイトに出くわしてしまった。
俺は確か生まれついての左利きだ。困ったことといえば、他の左利きの人達と同じように
・ごはん食べるときに右利きとぶつかる
・改札が通りづらい
・その他
といったところだ。
そのウェブサイトからはいろんなサイトにリンクが張ってあって、特に小さい子を持つ親御さんがどうするべきか活発な議論をしていた。
中には小学校の先生が強制した、とか書いてあったりもして、やっぱり世の中右利き社会なんだね、という現実的なところも見せられた。

俺の左利きを注意したことがあるのは、唯一実家の近くにあった駅の駅員だった。伝言版に書き物をしていたら、駅員が「右手で書いたほうがいいぞ。英語なんか右手じゃないと書けないんだから」と俺に言った。
俺は右手で書こうとしたけど、うまく書けない。家に帰ってちょっとだけ練習したけど、やっぱりうまくいかなかったからそれっきり右手でものを書くことをやめた。

でも、俺の親は俺が左利きであることに何も注文をつけなかった。むしろ父親などは「スポーツでは左利きの方が有利なんだ。野球で一塁に近いのは左バッターだ」などといって励ましてくれた。
俺は左利きの子たちを矯正しようとする親がこんなにもいるのかということを知って、自分の親に感謝したくなった。事実俺は今まで生きてきた中で、それほどまでに苦労を強いられたわけではないし、これからもそこまで苦労をすることはないだろう。どんなに世の中が右利きだからって、俺は絶対に左利きをやめないと思った。

【左利きで問題とされることの俺なりの回答】
 職場でごはんを食べるときに右利きの人とぶつかる件については、自分が左端に座ればすべて問題解決です。それほど気にすることではありません。むしろぶつかることに何の問題があろうか。世の中右利きも左利きもいるんだから、そういうものだと知って欲しいです。
 改札は両方から通れるように改善してほしい…(もう慣れたけど) 自動車の料金所でも左ハンドル車は同じことを考えていると思います。
 習字は右手で書くものだといわれました。だから俺は習字は右で書いてますが、どっちでかいてもたいしてうまくないので気にしてません。結婚式のお祝いなど毛筆が必要なときに苦労するけど、うまい人に代筆を頼めば問題解決です♪つーかそれも面倒なので、俺はヘタクソでも自分で書いてます。大事なのは心だと思います。
 横に文字を書くときに手が汚れるから、という理由は俺はいちばん気にくわないです。英語や数式にこれが当てはまるようですが、それじゃあ右利きの人は国語の授業で上から下に、右から左に文字を書いたときに自分の手が汚れないとでも言いたいのかと。これは左利きの勝ち(?)だと思います。
 子供に矯正を促すことについては、特に女の子の親にそういうことを考える方が多いようです。俺は子供がいないので分からないけど、自分の経験からあまり直すことはさせたくないな、と思いました。むしろ必要であれば、大人になってからでも直せるのではと考えています。

これはそのウェブサイトに書いてあったことなのですが、左利きは全体の10%くらいは必ず存在し、それは生まれつき決まっているそうです。だから、世の9割が右利きでも、共生していけるよう努力をすべきなのではと思います。

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